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エアブラシ
- 2010年9月3日 3:44 PM
今日はカスタマイズのエアブラシの授業を紹介します!
エアブラシで描いた作品は以前も紹介しましたが、今回は製作過程を紹介します。
まずはエアブラシ自体から。 下の写真がエアブラシと言う塗装をする器具になります。
左端から塗料が出ます。 上のタンクに塗料を入れます。
下から繋がっている黒いホースは圧縮エアーです。
こんな感じで塗料が入ります。
後ろ側は上の写真の様になっていて、中央の細い針みたいな部品で出る塗料の太さを調整します。
では、製作過程に入ります。
車全体にグループで同時に色々な塗装をしていってるのですが、最初はボンネット部分の塗装をお見せします。
既にベースにシルバーを塗装済みです。
まずラインに塗る部分以外にはマスキングしています。
これはエアブラシではありません。 エアブラシ前のベースになる色を塗っています。
今回はキャンディ(透明感のある塗料です)のブルー。
数度に分けて塗り重ねていきます。
ベースのブルーの塗装は完了。
キャンディ塗装なので、下地のシルバーが透けた色になります。
この上にエアブラシで色々描いていきます。
最初は水が流れる感じをイメージした”絵”を描いていきます。
動画で見てみて下さい!
こんな感じで塗装していきます。
エアブラシは塗装というより、描くって感じですよね。
筆の代りにエアブラシで描いていきます。
まず第一弾は下の写真。
下地のシルバーにキャンディのブルーを重ねて、その上にエアブラシで白で水が流れるようなラインを入れました。
更にこんな桜の花びらも入れました!
今度は同じボンネットですが、違う部分に違う塗装をします。
下地に白を塗装。
その上に黒を塗装しました。
スジが見えますが、これは木目のような感じを出す為にわざとしています。
これは下の動画のようにしてやっています。
事前打ち合わせがちゃんと出来てなくて、失敗?な部分もあるようですが、それもご愛嬌。
その上に更にキャンディの青を重ねて塗ります。
今日の作業はここまで。
器具のお手入れ。
シンナーで綺麗に洗います。
本日のブログはここまで。
その他の部分もありますが、それはまた別の日に。
エアブラシの授業は引き続きUPしていきますので次回をお楽しみに♪
サーキットテスター作成
- 2010年9月1日 3:02 PM
今日は自動車整備工学科1年生の授業を紹介しますね!
今は電気の授業をやってます。
その中でサーキットテスターの作成をしています。
完成までを追ってみました!
プリント基板に抵抗やダイオード等のパーツを取り付けますが、これらはハンダで取り付けます。
まずははんだ付けの練習から。
はんだごてで基盤を熱してハンダを溶かします。
少なすぎても多すぎても駄目です。
ハンダは就職してからも配線の接続なんかでも使うからちゃんとマスターしよう!
こうやって抵抗を一つずつはんだ付けしていきます。
抵抗には色々種類もあるので場所を間違えないように取り付けます。
どんどん付けていきます。
全てのパーツの取り付け完成!
サーキットテスターの中身はこんな感じになってます。
その他のパーツの組み付けです。
基盤をケースに組み付けます!
配線も取り付けます。
これで各パーツの組み付けは終了しました!
あとは電池を入れて、裏ブタを取り付けたら完成です!
これで完成!
完成チェックで作動に問題なければ完成です!
無事完成で満面の笑み。
彼は沖永良部島から来ています!
お父さんお母さん見てますか?
息子さんは元気にしていますよ♪
ご安心を!
ショック分解
- 2010年8月31日 3:23 PM
板金作業
- 2010年8月30日 5:38 PM
カスタマイズ専攻科では塗装や板金の勉強をしますが、今日は板金作業を紹介しますね。
事故などで鉄製のフェンダー等が曲がったりした場合、これを修正する必要があります。
動画はまさしくその作業です。
表や裏からハンマーでたたいて修正していきます。
徐々に綺麗になっていくのが判りますね。
鉄板をたたくので大きな音がしますが、学生達はちゃんと耳栓をしての作業です。
修正に使うハンマーはたたく場所に応じて色々な種類を使い分けます。
この様に、先のとがった物、平たい物等種類があります。
下の写真はドリーと言って、当て板ってところでしょうか?
板金する鉄板の下に当てて、ハンマーでたたきます。
ハンマー同様、ドリーも色々な種類があります。
ハンマーやドリーを使い分けて修正していくんです!
これはなかなか難しい作業ですね。
ロターリーエンジンの分解 その3
- 2010年8月27日 3:54 PM
エンジンの分解は昨日で終了!
学生達は組み付け作業までの間に、REの事について詳しく勉強をしていきます。
では、ブログ読者の皆さんにも少し教えちゃいます!
この三角形の部品がローターと言います。
普通のレシプロエンジンのピストンに相当する部品です。
このローターがローターハウジングの中でくるくる回っています。
次にこの棒ですが、アペックス・シールと言う部品です。
ここまでくると聞くのも初めてって人の方が多いと思いますが、RE開発の鍵となった部品です。
ローターの三角形の頂点の溝に入ります。
レシプロエンジンのピストンリングに相当し、圧力を保持する部品です。
これはローターハウジング。
この中でローターが回転します。
中央に見える大小の穴ですが、ここは外側からスパーク・プラグが取り付けられています。
これまたREの特徴的部品、エキセントリック・シャフトと言います。
レシプロエンジンのクランク・シャフトに相当します!
中央のねじれの左右にある
大きい部分に前後それぞれのローターが付きます。
それでは、ローターの動きを下の動画で見てみて下さい。
こんな感じで動きます。
綺麗にローターの頂点がローターハウジングの内面に接しながら動いているのが判ると思います。
それから、わかりにくいですが、中央のエキセントリックシャフトとローターの回転数に注目して見てみて下さい。
(ローターの頂点の一箇所、エキセントリックシャフトの出っ張り部分に注目してみて下さい)
ローターが1回転すると、エキセントリックシャフトが3回転するのが判りますか?
ローターが1回転すると3回の燃焼行程があります。
すなわち、エキセントリックシャフト1回転に1回の燃焼があるって事なんです。
だからREはコンパクトでハイパワーなんです。
しかも、吸排気をコントロールするバルブも無いし、ピストンが上と下で止まる事も無いので振動が少ないエンジンなんですよ!
排気音も普通のレシプロと違って良い音なんですねぇ。
難しい内容も多かったと思いますが、REはとても好きなので、つい多くを語っちゃいました!(汗)
REはとりあえずこれで終了です。
それでは次回をお楽しみに!
ロータリーエンジンの分解 その2
- 2010年8月26日 5:23 PM
今日は昨日に続き、ロータリーエンジンの分解実習のレポートです。
部品名称、専門用語が沢山出てくるけど、全ての説明はしませんので、あしからず。
これはエンジンの後ろ側になります。
ボルトがぐるっと沢山ありますが、このボルトが後ろから前までを留めています。
このボルトを緩めて外していきます。
ボルトが外れたら、リアサイドハウジングを取り外します。
基本的に重ねてあるので、順番に上へ取り外します。
蓋を取ったって感じですね。
ローターが見えてきました!(手の先の三角形の部品)
今度はローターハウジングを外します。
これでローターが丸見え!
ローターの取り外し。
これも持ち上げるだけです。 簡単簡単。
ローターが外れた状態です。
真ん中の柱みたいなのがエキセントリック・シャフトと言う部品です。
これが回転して、出力を取り出します。
正面の平たい部分がサイドハウジング。
エキセントリック・シャフトの右下の変な形の穴(黒く見える部分)が空気の入り口です。
その先のエンジ色の部品がインジェクターと言って燃料を噴射する部品です。
ここから、空気とガソリンが混ざってエンジンの中に入って行きます。
エキセントリック・シャフトの左下の三日月形の穴は排気ガスの出口です。
真ん中のサイドハウジング(インターメディエイト・ハウジング)の取り外しです。
これにはちょっとこつがあります。
ちえの輪っぽく、ちいさいすき間の穴から抜いていきます。
フロント側のローターハウジングの取り外しです。
残るはエキセントリック・シャフトと、フロントのローターのみ。
エキセントリック・シャフトを取り外します。
ローターを取り外し、残ったのはフロントサイドハウジングだけです。
これで、REの分解は終了。
細かい部分は省いてますが、結構簡単ぽいでしょ?
今日はここまで。
明日は部品とローターの動きを見せますね。
お楽しみに!
ロータリーエンジンの分解 その1
- 2010年8月25日 5:04 PM
今日は自動車の2年生がRE(ロータリーエンジン)の分解実習を始めたので、しばらく追っかけてみます。
REって知ってますか、マツダが世界に誇る、とても素晴らしいエンジンなんです。
普通のエンジンの事はレシプロって呼ぶんですが、このREは普通のエンジンとは全然構造が違います。
世界でマツダだけが作っているんです!
RX-7(現在は販売していません)、RX-8に搭載されています!
では、外観から。
既に、本体だけになっていますが、こんな感じです。
写真右手がエンジン前側になります。
エンジンを裏返した状態です。
黒いお皿みたいなのが「オイルパン」と言う部品で、通常ここにエンジンオイルが入っています。 今取り外すところです。
外れました。
中はこんな感じです。 中央の黒い部分からオイルを吸うんです。
黒いのはプラスチックで出来ています。
最近のエンジンは軽量化の為にプラスチックも多用してるんです。
エンジンをひっくり返して、正常な向きに直して、今度は前側の部品を取り外します。
中から出てきたものは・・・
「こんなん出ました~ぁ!」って。 丁度指で触ってる部分はオイルポンプです。
前の写真で見た黒いパイプからオイルを吸って、エンジン各部に供給します。
エンジンの後ろ側。
真ん中の大きなナットで止められているのはエンジンのバランスを取る為のウェイトです。
この大きなナットを緩めるのはかなり大変な作業なんです。
続きは明日。
REの中身を紹介します!
お楽しみに!
授業が始まりました!
- 2010年8月24日 2:21 PM
明日から授業!
- 2010年8月23日 4:47 PM
長い夏休みもいよいよ終わり、明日から全学科で授業開始です!
みんな真黒な顔して出て来るのかな?
ちゃんと遅刻せずに来るかな?
今日は先生方も明日からの授業に備えてバタバタしてました!
でも明日久し振りに学生達と会うのは楽しみです♪
スペシャル体験入学 無事終了しました!
- 2010年8月8日 5:16 PM
昨日、今日と実施していたスペシャル体験入学無事終了しました!
色々な企画を用意していましたが、参加の皆さんには喜んでもらえたようで、我々も「良かったなぁ」と喜んでいます。
参加の皆さんありがとうございました!
一部だけですがを紹介します。
これは自動車整備工学科です。
ブレーキテスターや速度計などの検査機器を実際に作動させて体感してもらいました!
二輪整備工学科ではCBR1100XX ブラックバード にまたがってエンジン始動!
大きな排気音に皆喜んでたよ!
これはカスタマイズの板金作業。 手前のボウルみたいなのが完成品。
一枚の丸い鉄板からあんな形にしていくんですよ!
すごいでしょ!
ここは鉄道システム。
運転シュミレータや鉄道模型で楽しんでいました。
これらはほんの一部なんですけどね。
参加者の笑顔が僕らに元気をくれました!
ありがとう!





















































