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二輪整備工学科 実習試験を取材してきました!

本日HITでは、二輪整備工学科2年生の実習試験が行われていました🏍💨

その試験とは、キャブレータから排出される混合気の量を均等に調整する、というもの😤💪

 

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突然ですが、皆さんはエンジンがかかる原理を知っていますか⁉

エンジンは、燃料気化器(キャブレータ等)から燃料を吸い込み、その燃料に火をつけることで連続回転しています⚠

そのため、各気筒に取り付けられている燃料気化器にかかる、空気を吸い込む力に差があると、各気筒に吸い込まれる燃料の量に差が発生し、各気筒の爆発(燃焼)の大きさにも差が発生するので、『アイドリングが不安定になる』などの、エンジン不調が発生します😖💦

爆発(燃焼)の大きさの差を自転車で例えると、自転車のペダルを片足で漕ぐと進み方にムラがありますが、左右均等の力で漕ぐとスムーズに進みますよね❓

漕ぐ力 = 爆発(燃焼)

と置き換えることができるので、エンジンが燃料を吸い込む力を均等にするために行う作業は『同調調整』と呼ばれ、運転手のためだけではなく、エンジンにとっても非常に大切な作業なんです😁💗

今回の実習試験は、この『同調調整』です🌟

学生はまずシートやタンクなどの外装品を外し、エンジンが、キャブレータから混合気を吸い込む力を測定するために、バキュームゲージを繋ぎます👀✨

 

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その後、ガソリンの点滴をキャブレータに繋ぎ、エンジンをかけます🙂🔧

 

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そうすることで、キャブレータの中でガソリンと空気が混ざって混合気となり、エンジンに吸入されます😀💡
実習車は4気筒エンジンなので、4つのキャブレータがあります。それぞれのキャブレータから吸い出される混合気の量を、キャブレータの調節ネジを回すことで、均等にしていきます🔩😮

 

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かなり緻密で繊細な作業ですが、実際にお客様の車両を整備する際に不具合を引き起こさないためにも、基準をクリアできるように学生はみんな真剣な表情で試験に取り組んでいました🔥👏

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