こんにちは

さて
前回、鉄道システム学科の『安全輸送の授業』での、某鉄道会社毎に今後の展開を見据えた研究発表で、HK会社をご紹介しました〜

今日は、J社です

J社は儲けが少ないので新型車両の導入がまだまだ進んでいない。

その為、新車導入を進めていきお客様満足度を上げて売り上げの上昇を目指したい。

しかし、お金がないのでJグループが一丸となり共通規格の新型車両の導入を考えてはいいのではないか?

 

そうすると、グループ全体の収益が上がり今後の収益の為にもいいのではないか?

 

また、某列車の回送部分の旅客化により電気機関車が少なくなってきた今だからこそ売り上げの向上が見込めるのではないか?

 

次に、通勤時間帯の一部指定席化の導入により客単価をアップさせて売り上げの向上が見込める。

また、改札内百貨店を誘致し収益率をアップさせる。

しかし、これは改札外にある百貨店とのかなりの差別化ができないと難しい為問題点も多くある。

 

全世界の共通言語の案内板を設置ならびにパンフレットの設置によりインバウンドの旅客の囲い込みが出来ると思う。

という結果になりましたっ

みんな、すごく考えてるんだなーと、感心しました

また、後日他社の発表をご紹介します

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です